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近世芸能の胎動

著者名:山路興造著
冊数:1冊
刊行年:平22
八木書店

江戸時代の庶民に愛された諸芸能のルーツは、何か?
それらは、いかなる変遷を経て、歌舞伎・浄瑠璃など現在に通じる近世芸能が誕生したのか?!

【内容説明】
■中世から近世初頭の混乱期における古記録・絵画資料に記された様々な芸能関連記事を丹念に読み解き、中世民俗芸能が江戸時代に華開く歌舞伎や人形浄瑠璃に、どのように取り込まれたかを解き明かす。
■舞と踊りの系譜を検証することにより、初期歌舞伎の誕生は、「やゝこ踊り」から出発する「かぶき踊り」が、「風流踊り」の舞台化であることを証明した。
■この時期に発生した雑芸のうち、初期歌舞伎に取り上げられ舞台芸能として成長する「鐘引き」「新発意太鼓」と、舞台に上がらないまま近世初期まで残る「舞々」「八丁鉦」などの実態を解明。
■操り浄瑠璃成立以前の人形戯が、技術系芸能の特質と大陸からの影響から三段階に分かれることを指摘し、古代から繋がる傀儡芸としての従来の説に新見解を示すほか、操り浄瑠璃の成立時期を人形戯と浄瑠璃語りと三味線の結び付きの時期を下らせるなど、画期的な論考を収める。

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No. 700921
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2023年2月 9日 木曜日 11371971 リクエスト (2005年9月26日 月曜日 より)