アカウント情報カートを見るレジに進む

史料纂集古記録編 第11回配本 隆光僧正日記2

著者名:永島福太郎・林亮勝校訂
冊数:1冊
刊行年:昭45
続群書類従完成会

函傷み

護持院隆光僧正(1649-1724)は徳川5代将軍綱吉の生母桂昌院の信任をうけ、綱吉の側近に侍して教俗両界を牛耳った。柳沢吉保と並んで文治主義を徹底させ、元禄文化時代の出現を促した。生類憐れみの令の発案者として、とかくその悪名のみが語られるが、この自筆日記から、隆光の真姿がさぐれようし、またこれを追うにいたった爛熟期徳川政権の実態が究明されるだろう。

【収録】②1699〔元禄12〕~1704〔宝永元〕
○綱吉保明邸にて孟子を講ず
○尾張綱誠逝去
○湯島聖堂へ御成
○水戸光圀歿す
○徳川家光五十年忌法事
○浅野内匠頭吉良上野介を殿中大廊下において斬る
○内匠頭を田村右京太夫に預け即夜切腹を命ず
○桂昌院王子権現へ参詣
○桂昌院結縁灌頂を受く
○保明に松平姓と一字を賜う(松平吉保と改名)
○吉保邸全焼
○高尾山薬王寺を常法談所となす
○綱吉女鶴姫吉保の駒込六義園に行く
○信濃善光寺出開帳
○天神八百年忌連歌百韻
○本多忠晴寺社奉行に補せらる
○東福門院二十五年忌
○赤穂浪士四十六人切腹
○吉良義周御預
○桂昌院出開帳の成田不動尊新田不動尊を拝す
○四谷より出火紀伊侯邸類焼し芝の海まで延焼の大火となる
○小田原大地震鎌倉川崎津波
○水戸侯邸より出火し谷中へ飛火し大火となる
○浄土宗法問
○奥州藤原秀衡祈祷所の本尊を拝見
○利根川堤防決潰す
○品川沖の海面赤色に変化す
○綱吉甲府侯徳川綱豊を養子になすべき内意を隆光に伝う

弊社発行の新刊書、古書部店頭書架に在庫しております。店頭に在庫がある場合は、お取引成立後、即日~翌営業日の内に発送できますが、弊社出版部倉庫よりのお取り寄せとなる場合、1~3営業日のご猶予を頂くことがあります。納期の詳細につきましては、ご注文の際にお問い合わせください。
No. 700062
価格:4,180円
連想検索
キーワード・文章から検索!

ショッピングカート
カートは空です...
東京都公安委員会許可済許可番号:301029600799
BOOKTOWNじんぼう
2022年11月29日 火曜日 10942368 リクエスト (2005年9月26日 月曜日 より)