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史料纂集古記録編 第31回配本 北野社家日記4

著者名:竹内秀雄・山田雄司校訂
冊数:1冊
刊行年:昭48
続群書類従完成会

北野天満宮の祠官松梅院歴代の日次記。宝徳元年(1449)から寛永4年(1627)に及ぶ。当時の社会・政治の動向は勿論、北野天満宮の年中行事、法制、社領の推移、諸神人、散所と河原者の活動にも詳しい。また、室町以来盛行した連歌は文学神の北野社と緊密に結合し、連歌会所は興隆を極めた。数多の連歌をはじめとする文学・芸能・民俗史の貴重な資料をも豊富に提供する。

【収録】④1493〔明応2〕~1591〔天正19〕
○義材邸にて松囃子あり
○社家奉行松田長秀来臨
○放下師舞
○和泉より諸品運上
○義材松梅院前より乗馬し紫野等に遊山す
○政元観世政盛の能を幕府に張行す
○義材河内に出陣し正覚寺に着陣
○春松丸庭訓往来を読始む
○京軍河内伊紀宮を攻落す
○宗祇近衛政家に土佐光信筆柿本人麿図を贈る
○人麿像に定家筆の色紙を押す
○政元香厳院清晃を将軍に擁立
○葉室光忠自害
○松梅院破却の噂あり政元に警固を依頼す
○義材河内藤井寺陣没落す
○義材上原元秀の手に降る
○関東三十三所順礼法華経奉納
○古市澄胤兵を発して山城に入り国衆を討つ
○堺合戦双紙
○観世政盛勧進能を興行す
○土一揆日吉社に閉篭延暦寺これを撃つ
○兵法虎巻相伝
○政元殺さる
○前将軍義尹上洛
○大政所病気につき立願一万石朱印状来る
○刀狩を免除
○前田玄以宮仕を成敗
○天下一に二つの碁打
○朝鮮使上洛
○千利休は天下一の茶湯者
○家康踊り
○秀吉吉良へ鷹狩(狩猟の鳥数三十万)

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2022年12月 2日 金曜日 10960414 リクエスト (2005年9月26日 月曜日 より)