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史料纂集古記録編 第154回配本 教言卿記4

著者名:小森正明校訂
冊数:1冊
刊行年:平21
八木書店

中納言正二位山科教言(1328-1410)の日記。応永12年(1405)山科家は火災にあい累代の記録を亡失したが、その後をうけて書き続けた日記。この時代には他にあまり記録がなく貴重。教言は足利義満の寵遇をうけ、また山科家が代々内蔵頭となるのもこの時からで、従って義満の行動や寮領支配を知る好個の史料である。また禅僧の往来や、音楽・医薬関係の記事も豊富。

【収録】④応永年中楽方記 1405〔応永12〕~1413〔応永20〕・紙背文書

『応永年中楽方記』  『教言卿記』『教興卿記』等から楽関係の記事を抜粋して編纂したもの。所収年次は応永12年(1405)から20年まで。この別記によって現在失われている『教言卿記』の記事を補うなど貴重である。山科家の家業の楽関係記事を一覧できる他、室町前期の雅楽研究に必須の資料といえる。筆者は『山科家礼記』を書き継いだ大沢久守である。

『教言卿記紙背文書』  日記の紙背に残った書状を余すところなく翻刻。本記(既刊①~③)と併読することにより、教言周辺の人々との関係がより一層理解できる。また、山科家の家領経済にかかわる記事や親族・公家・僧侶・医師などとのやりとりなどから、具体的な公家社会の動向が知られる。

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No. 700022
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2022年12月 2日 金曜日 10960242 リクエスト (2005年9月26日 月曜日 より)