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史料纂集古記録編 第82回配本 権記2

著者名:渡辺直彦・厚谷和雄校訂
冊数:1冊
刊行年:昭62
続群書類従完成会

藤原行成(972-1027)の日記。行成は三蹟とも三筆ともいわれ、藤原佐理等と共に能書家としても著名である。その記事は、行成右大弁の頃から権大納言時代におよび平安期の有職故実に詳しく、当時の朝儀典礼を窺うことのできる好史料である。『小右記』『御堂関白記』『左経記』等と相補い、併読することによって初期摂関政治の実体を究明する上で主要な記録の一つである。

【収録】②1000〔長保2〕~1003〔長保5〕
○大江匡衡の草昧の文字勘申のことに就きての所見を奏す
○唐物交易の価直のこと等に就きて大宰府より言上する所あり(京定と客定との差異)
○藤原道長唐物の価直に就きて指示す
○行成殿舎の門額を書す(世尊寺流)
○行成相撲日記を道長に進む
○行成白河寺に詣して藤原義懐に謁し息同成房の病を訪う
○帰途盗に襲わるも安倍信行等之を防ぐ
○前典侍邪霊のため狂乱し道長と拏攫す
○邪霊の詞は藤原道隆か同道兼に似たり
○疾疫に依り大極殿に千口僧を請じ新写金剛寿命経を転読せしむ
○東宮道長を介して厳孝法師の勅勘を免されんことを請う
○右京少進に申任ずる藤原致興は殺害の廉に依り追捕宣旨の下りし者
○勧学院に怪異ありその占方を道長に覧ぜしむ
○行成道長より車牛笏を給う
○内裏焼亡に依りて神事を停む
○道長に大和百姓の愁文を覧ず
○諸道勘申する所の内裏火災及び殿門名号の由縁を議す
○行成道長に囲碁負物を進む

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2021年10月18日 月曜日 9262440 リクエスト (2005年9月26日 月曜日 より)